見出し
「 前回までの話してきたコピーライティングの本により身につけたスキルにより、
実際に情報商材の広告レターを書く場合に、
どんなことに注意すべきか、考えてみました!」
これを、4回にわたり、掲載したいと思います。
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第4回目は、
前回までのコピーライティングの本を読んだ結果、自分に身についた
コピーライティングスキルにより、具体的に、ネットビジネスの
情報商材の広告レターを書く場合に、どのようにするのかを
考えてみました。
情報商材の広告レターを書く場合に、まずその構成を考え、
その各々の構成要素に対して、重要なポイントを考えてみました。
このときの重要なポイントを形成する情報は、私がこの9か月間
メルマガを読んできて、そこにあるいろいろな商品の広告レター
の中にある特徴的な情報になります。
つまり、その情報の中で記憶に残っているものを明記しています。
まず、広告レターの構成は、4つからなります。
1.見出し
2.小見出し
3.コピー
4.追伸
となります。
この第4回目では、4番目の「追伸」について、書いています。
上記4番目の「追伸」の構成の説明、及び重要なポイントを、考えていきたい
と思います。
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4.追伸
ここは、1.見出しの次にこの広告レターの重要なところ
となります。
なぜかといいますと、この追伸の部分は、
非常に長い広告の紹介レターを、ここまで書いてきて、
あらためて読者のベネフィットな情報をまとめて書く部分である
からです。
ですから読者は、見出しを読んだ後に、コピーを見ないで、ひとっ跳びに追伸
を読む可能性があります。このためにも追伸における内容は、かなり吟味す
る必要があります。人により、追伸を何段階にも設けている人もいます。
この内容により、あらためて、その商品の詳細の部分を知りたくなり、
この紹介レターのコピーの部分に戻るという行動をとってくれる可能性が
あるからです。
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以上、4回目の説明を、終わりたいと思います。
あらためまして、ここまでコピーライティングスキルのブログを書かせて頂
きましたが、以下追伸において、今後もネットビジネススキルを向上させるた
めの情報を発信していきたいと思ますので、そのための初心表明をしたいと思
います。
追伸
このブログを通じて、多くの人のために役立つ情報を提供していきたいという
気持ち、使命感のようなものを持っています。
これからのネットビジネスにおいて、「人に価値を与える」というのが重要に
なってくると思います。
そのためには、自分自身の「人としての価値」を高めることに時間とお金を投資
する必要があると思います。
現在は、本、教材のみですが、今後はセミナー等の参加を通じて、より多面的な
情報収集及び経験を積んでいきたいと思います。
この業界では、これらの情報が氾濫しており、この取捨選択が重要であ
す。自分が今後することに対して有効な情報を取捨選択して身につける
という、この終わりのない成長なくして、この仕事を継続すること
はできないと言われており、これからの日々の時間を大切にして頑張っ
ていきたいと思います。
有言実行するためにも、ここに決意を述べさせていただきました。
どうか、これからネットビジネスを同じように始めようと考えているか
たは、私とともに一緒に頑張っていきましょう。