ブログ マーケティング

「脳科学マーケティング100の心理技術」007キリのいい数字を入れない

投稿日:2017年4月25日 更新日:


007 キリのいい数字を入れない

ものさし

購入に基づき脳内に物差しができ、その精度は価格の値の細かさによって左右されます。

例えばある商品に対して500円というキリのいい数字であると、物差しの精度は落ちてしまい、498円という値にすると、その精度は増す事になります。

 

ここで、オークションの商品について開始価格を500円と498円の2つを提示すします。この時の卸値価格についての回答は、500円の時は物差しの精度が粗くなるので、おおざっぱな価格となり、例えば400円ということになり、そのアンカー価格500円からかなり外れてしまう事になります。一方で498円の時は、その精度が増すために、例えば490円というふうになり、アンカー価格500円からの差は小さく抑えられることになります。

 

また、価格を細かく提示することで、その商品全体に対して詳細に検討されているイメージを持つために、その品質に対してもよい影響を与える可能性があります。

 


-ブログ, マーケティング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

トリュフ

「脳科学マーケティング100の心理技術」049 甘いお菓子で気分を高揚させる

049 甘いお菓子で気分を高揚させる もしあなたの売る商品が、ぜいたく品とか自分へのご褒美と位置づけらるようなものなら、甘いお菓子で顧客を誘惑してもよい。   これは次の実験により確かめられ …

no image

5-16「熱意を込めてコピーを書く方法」

ここでは、「熱意を込めてコピーを書く方法」です。 コピーライターにとって、1番難しいのが、書き出しの部分であり、なか なか書き出せないため、熱意は必要である。 書き始めが難しい3つの理由としては、 ① …

004価格をハッキリ見せる

「脳科学マーケティング100の心理技術」004価格をハッキリ見せる

004 価格をハッキリ見せる ここでは「プライミング」を利用しています。 これは、相手に前もってさりげなくヒントとなるイメージを提示しておくと、それに続く相手の行動を左右することができるといものです。 …

アンケート3

「脳科学マーケティング100の心理技術」026 シンプルな書体を使う

026 シンプルな書体を使う 顧客に何かをしてもらいたい場合には、読みやすいシンプルな書体で、シンプルな言葉と文章構成を使った方がよい。そうすれば関単にできそうだと思ってもらう事ができるからです。 & …

「脳科学マーケティング100の心理技術」023脳を活性化させる紙媒体を利用する

023 脳を活性化させる紙媒体を利用する 紙媒体の広告は、有形媒体のため、人の脳内の感情的処理を増大させます。そのため、記憶は感情を伴って残っているのでより鮮明です。   また、紙媒体広告は …

支える2本柱ーサイドバートップ

カテゴリー

人気ブログ

ブログ内検索

本サイトは、ネットビジネスを始めるために必要な2本柱である、コピーライティングとマーケティングについて、学んだ情報を発信していきます。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.