ブログ マーケティング

「脳科学マーケティング100の心理技術」049 甘いお菓子で気分を高揚させる

投稿日:2017年6月22日 更新日:


049 甘いお菓子で気分を高揚させる

トリュフ

もしあなたの売る商品が、ぜいたく品とか自分へのご褒美と位置づけらるようなものなら、甘いお菓子で顧客を誘惑してもよい

 

これは次の実験により確かめられています。

トリュフを1個食べた被験者は、誘惑に負けなっかた被験者に比べ、デザイナーブランドのシャツ、高級テレビ、クルーズといった自分を甘やかしたい高価な商品を、より尊ぶことがわかりました。

 

ここで気をつけなくてはいけないことは、お菓子を食べさせすぎると、満足して、自分を甘やかしたい欲求は消えてしまうことです。

 

よって甘いお菓子を1個だけ食べた顧客(満足させてはいけない)は、自分を甘やかしてより多くのお金を使うようにプライミングされていたという事になります。

このプライミングとは、潜在的な処理によって行われるのが特徴であり、先行する刺激の処理が後の刺激の処理を促進または抑制する効果です。


-ブログ, マーケティング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

赤ちゃん

「脳科学マーケティング100の心理技術」029 広告には赤ちゃんの写真を入れる

029 広告には赤ちゃんの写真を入れる 広告に注意を引きたければ赤ちゃんの写真をを使うとよい。   これは、昔からいわれてきたが、ここにきて脳の活動を瞬時に測定できる脳磁図によって、正しいこ …

no image

5-24「最大数のお客にアピールする方法」

ここでは、「最大数のお客にアピールする方法」です。 広告を見て判断するのは、一瞬である。見出しと、ビジュアルが同じでないと、 ビジュアルは文字より先に入ってくるので、勘違いされてしまう。   …

手荷物カート

「脳科学マーケティング100の心理技術」020広告で露出を増やす

020 広告で露出を増やす サブリミナル(潜在意識の)効果による広告露出が重要であることがわかりました。   一般には広告が機能する仕組みは、顕在意識に訴えて、顧客の関心や注意を引き、そこに …

カメラ

「脳科学マーケティング100の心理技術」009二番手商品を売り込む

009 二番手商品を売り込む 008において、同じ価格で少し品質の落ちる商品を「おとり」にする方法を示しました。   今回は、同じ商品においてグレードの高いものを追加することで、それが「おと …

no image

5-17「コピーの出だしはこう書く」

ここでは、「コピーの出だしはこう書く」です。 いい出だしのコピーを書くコツは、 ①他人に見てもらう。 ②1日、2日おいて見直す。 ③すべての説明文を「この物語は~」か「この本は~」で始め、あとか らそ …

支える2本柱ーサイドバートップ

カテゴリー

人気ブログ

ブログ内検索

本サイトは、ネットビジネスを始めるために必要な2本柱である、コピーライティングとマーケティングについて、学んだ情報を発信していきます。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.