033 写真入りダイレクトメールを送る
人の写真が、それを受け取る人の行動を変えるという事実の裏付けは増えています。
その写真によって受け取る側の共感を得ることができるのであれば、例えばNPOが寄付を募る際のダイレクトメールに、NPO側の人物の写真や名前、詳細なプロフィールを活用すべきです。
ここで問題となるのは、どのような状況で、どのような写真を使うべきかです。
コピーライティングスキルを磨く
投稿日:2017年5月31日 更新日:
人の写真が、それを受け取る人の行動を変えるという事実の裏付けは増えています。
その写真によって受け取る側の共感を得ることができるのであれば、例えばNPOが寄付を募る際のダイレクトメールに、NPO側の人物の写真や名前、詳細なプロフィールを活用すべきです。
ここで問題となるのは、どのような状況で、どのような写真を使うべきかです。
執筆者:visagecosmic
関連記事
脳科学マーケティング100の心理技術(7回目)「脳が喜ぶセールステクニック」
ネットビジネスを支える2本柱は、コピーライティングスキルとマーケティング スキルとなります(セールスはこれに含まれる)。 今回は、マーケティングについて第7回目となります。 先ずは、マーケティングにつ …
「脳科学マーケティング100の心理技術」020広告で露出を増やす
020 広告で露出を増やす サブリミナル(潜在意識の)効果による広告露出が重要であることがわかりました。 一般には広告が機能する仕組みは、顕在意識に訴えて、顧客の関心や注意を引き、そこに …
「脳科学マーケティング100の心理技術」026 シンプルな書体を使う
026 シンプルな書体を使う 顧客に何かをしてもらいたい場合には、読みやすいシンプルな書体で、シンプルな言葉と文章構成を使った方がよい。そうすれば関単にできそうだと思ってもらう事ができるからです。 & …
「脳科学マーケティング100の心理技術」034 「もしも買わなかったら」と問いかける
034 「もしも買わなかったら」と問いかける 事実に反するシナリオとして「もしも買わなかったら」を顧客に考えてもらう事で、忠誠心を高めることができます。 もしも、普段自社の …
「脳科学マーケティング100の心理技術」023脳を活性化させる紙媒体を利用する
023 脳を活性化させる紙媒体を利用する 紙媒体の広告は、有形媒体のため、人の脳内の感情的処理を増大させます。そのため、記憶は感情を伴って残っているのでより鮮明です。 また、紙媒体広告は …
2017/07/01
今まで何を試してもダメだったあなたにピッタリの乳酸菌に出会える
2017/06/23
「脳科学マーケティング100の心理技術」050 マジシャンのスキルを応用する
2017/06/22
「脳科学マーケティング100の心理技術」049 甘いお菓子で気分を高揚させる
2017/06/21
「脳科学マーケティング100の心理技術」048 コーヒーでおもてなしする