ブログ マーケティング

「脳科学マーケティング100の心理技術」025紙媒体は重く厚くする

投稿日:2017年5月19日 更新日:


025 紙媒体は重く厚くする

厚紙

紙媒体において重量を重くする又は厚くする事により、重要(真剣)な印象を与えます。

 

これを確認した実験としては、クリップボードに挟んだ希望就職者の履歴書を見て吟味してもらうというものです。

被験者に軽いクリップボードまたは重いクリップボードが渡されました。結果としては、重いクリップボードを渡された人のほうが、「応募者がその仕事に、より真剣な関心を持っている」という判断を下したというものです。

この現象は言葉にも表れており、「重い」という言葉は、特定の文脈において「真剣」の類義語なのです。

 

よって、同じ広告を重みのある印刷物で見る場合の方が、画面の「無重量」のテキストで見るのに比べて、より重大な印象を与えることになります。

 

ここで印刷媒体の重みを重くする方法として、その印刷物の視覚対象と無関係な触覚刺激を与えてもよく、例えばブロックを持ってもらってもよい。それにより印刷媒体に重要な印象を与えることができることがわかった。


-ブログ, マーケティング

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

「脳科学マーケティング100の心理技術」006高級品は値下げしてはいけない

006 高級品は値下げしてはいけない 高価なブランド商品などを購入する場合には、その価格もブランド体験の1つとなる。確かに購入の際に痛みを伴うが、購入後消費した後の満足感を堪能できる。よってむやみに値 …

United航空

「脳科学マーケティング100の心理技術」015 ブランドにあったテーマ曲を作る

015 ブランドにあったテーマ曲を作る オーディオブランディングは、先ず独自のブランド音を見つける事と、 それより大事なのは、そのブランド音を一貫して使い続けることです。 それにより顧客に認識してもら …

脳科学マーケティング100の心理技術

脳科学マーケティング100の心理技術(6回目)「脳が喜ぶ接客スキル」

ネットビジネスを支える2本柱は、コピーライティングスキルとマーケティング スキルとなります(セールスはこれに含まれる)。 今回は、マーケティングについて第6回目となります。 先ずは、マーケティングにつ …

no image

5-24「最大数のお客にアピールする方法」

ここでは、「最大数のお客にアピールする方法」です。 広告を見て判断するのは、一瞬である。見出しと、ビジュアルが同じでないと、 ビジュアルは文字より先に入ってくるので、勘違いされてしまう。   …

香り付鉛筆

「脳科学マーケティング100の心理技術」017香りつきの商品をつくる

017 香りつきの商品をつくる 商品又は広告に香りをつけることにより、独自性が高まり記憶に残りやすいことが分かりました。   ここで、鉛筆に普通の香りと、珍しい香りをつけて比較実験をしました …

支える2本柱ーサイドバートップ

カテゴリー

人気ブログ

ブログ内検索

本サイトは、ネットビジネスを始めるために必要な2本柱である、コピーライティングとマーケティングについて、学んだ情報を発信していきます。

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.