「 ブログ 」 一覧
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「脳科学マーケティング100の心理技術」023脳を活性化させる紙媒体を利用する
023 脳を活性化させる紙媒体を利用する 紙媒体の広告は、有形媒体のため、人の脳内の感情的処理を増大させます。そのため、記憶は感情を伴って残っているのでより鮮明です。 また、紙媒体広告は …
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スマホのやりすぎで眼精疲労になったら大変なことになりますよ!
スマホのやりすぎで眼精疲労になったら大変なことになりますよ! 1.1日のうち長時間パソコンやスマホを使う人 2.近視、老眼の人 3.ドライアイ等の目の病気を持っている人 4.会社などでストレスを感じて …
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「脳科学マーケティング100の心理技術」022共通の敵をつくる
022 共通の敵をつくる 自分のブランドの顧客に、競合他社の顧客とは違うと感じさせることができていますか。 自分のブランドには以下に示したドライブ(部族)がありますか。 このドライブとい …
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「脳科学マーケティング100の心理技術」021ファンを社員として雇用する
021 ファンを社員として雇用する 最も好ましいブランドは、情熱ブランドです。 その顧客はそのブランドに愛着心を抱き、友人に熱心に進めるような熱烈なファンとなります。 情熱ブランドを作り、その熱烈なフ …
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「脳科学マーケティング100の心理技術」020広告で露出を増やす
020 広告で露出を増やす サブリミナル(潜在意識の)効果による広告露出が重要であることがわかりました。 一般には広告が機能する仕組みは、顕在意識に訴えて、顧客の関心や注意を引き、そこに …
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「脳科学マーケティング100の心理技術」019ブランドメッセージを発信する
019 ブランドメッセージを発信する ブランドに望み通りの連想を形成するためには、顧客がそれを経験する際に首尾一貫して素晴らしいものであることが重要である。 一貫性が大切な理由は、「顧客の快い経験」と …
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「脳科学マーケティング100の心理技術」018使いやすい容器で提供する
018 使いやすい容器で提供する ヨーグルトを食べるときに最も重要な感覚要素は、「スプーンを入れてかき混ぜる」触感や「ひと口目を食べる」味覚ではなく、意外なことに、ホイルの蓋をはがす動作であることがわ …
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「脳科学マーケティング100の心理技術」017香りつきの商品をつくる
017 香りつきの商品をつくる 商品又は広告に香りをつけることにより、独自性が高まり記憶に残りやすいことが分かりました。 ここで、鉛筆に普通の香りと、珍しい香りをつけて比較実験をしました …
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「脳科学マーケティング100の心理技術」016においを記憶させる
016 においを記憶させる 「012臭覚を刺激して売る」で示したように、においは感情を司る大脳辺縁系に刺激を与える事で記憶を形成することを助けています。このにおいの刺激により、それとは全く違った情報に …
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「脳科学マーケティング100の心理技術」015 ブランドにあったテーマ曲を作る
015 ブランドにあったテーマ曲を作る オーディオブランディングは、先ず独自のブランド音を見つける事と、 それより大事なのは、そのブランド音を一貫して使い続けることです。 それにより顧客に認識してもら …